糖尿病の検査

血 糖 尿糖とともに糖尿病などの重要な検査項目です。空腹時では
普通110mg/dl以下が正常ですが、食後でも健常者は200mg
/dlを超えることはありません。空腹時血糖や食後血糖が異常
な場合には普通は糖負荷試験を施行して糖尿病なのか境界
型なのか判定します。糖尿病以外にも血糖が異常高値となる
ことはあります。
糖負荷試験 糖尿病の診断を目的として行う検査で普通は75gのブドウ糖
に相当する糖を含む糖液を空腹時に飲み、30分間隔で120分
まで血糖と尿糖を検査します。血糖の上昇の状況で判定します
が、空腹時に140mg/dl 以上か120分後に200mg/dl以上あれ
ば糖尿病型と判定されます。
HbA1c 血糖が絶えず変化する指標であるのに対して、この検査は大体
過去1ヶ月位の平均した血糖値を反映するコントロールの指標で
す。空腹時の血糖値、食後2時間の血糖値とならんでコントロー
ルの指標として重要です。
尿中微量アルブミン 糖尿病性腎臓障害の早期発見のために通常のテステープより
も蛋白の検出感度の高い尿検査です。